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2024-04-25(Thu)
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2009-07-09(Thu)
40代の転職
40代転職は無理だとか難しいだとかって思っている人が多いようですね。
まあ確かに、40代での転職は安易な事ではありませんが、決して無謀な事でもないようですよ。
最近はネットの普及で、気軽に手軽に転職活動が出来るようになりました。
そんなパソコンや携帯を上手に活用して、転職に成功したという人も沢山います。
今やチャンスはネットの中にあると言っても決して過言ではないでしょう。
事実、インターネットで40代転職というキーワードで検索してみると、出て来るは出て来るは。
よくぞこれだけ世の中には転職や就職を手伝ってくれる会社があるものだなぁっと感心させられます。
大小を問わず、殆どの職業斡旋会社や人材派遣会社は、40代転職を取り扱っています。
はっきりとは記載されていなくても、年齢を書いていない求人案内も多いので、それらも一応40代転職の対象案件と看做していいでしょう。

40代転職を支援する会社もあるみたいですし、そこまででなくても専門のサイトを設けている会社もありますね。
これからの時代、転職もネットで進めるのがベストなのかも知れません。
夜自宅で求人情報を集めて、気に入ればそのまま応募出来るネットでの転職活動は、転職を考える人達にとっても便利なのではないでしょうか。
それにね、ネットを使って企業の事を調べたり、応募したりする事は、40代転職者にとっては大きなアピールポイントにもなるようです。
それだけ上手にパソコンを使いこなして情報収集や情報のやり取りが出来るという証明ですからね。
40代で転職を成功させた人の多くがネットを利用したという昨今の就職事情、納得出来るような気はします。
 
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2008-10-16(Thu)
就職本の良本とは?

就職活動に関する本というのは実に多種多様なものが本屋に並んでいます。では、それらの中からおすすめのものをいくつかご紹介してみますね。

まず、「就職活動の新しい教科書」ですが、これは自己分析から始まり、最終的な決断に至るまで、就職活動全体を通じたポイントが書かれた良書です。
自己分析用ワークシートの数も絞られています。

次にサカタカツミの「就職のオキテ」です。
なぜ働くのか、仕事とは何なのか、何のために面接をするのか、といった実はそれほど理解していない就職活動における本質的な問いに関して、わかりやすく書かかれている本ですね。
すぐ読めるので、おすすめです。

続いて山田ズーニーの「考えるシート」。
著者は元ベネッセの高校生小論文講座担当者なんですね。
これは元々就職本に特化したものではありません。
ですが、本に書かれた問題に答えていくことによって、相手に伝わる自己PRや志望動機の書き方といったものが自然とできるようになっていきます。
自己を知るということと、自己をPRすることは違うという視点は、大事だと思いますね。

「こうして僕らは全員内定」は、面接における目的や目的達成するための合理的な手法などを簡潔に書かかれている本ですね。
友達などとの会話でよく「結局何がいいたいの」といわれがちな人は必読だと思います。

とりあえずいくつか挙げてみましたが、冒頭にも言ったとおり、就職本は本当にかなりの数があります。
これ以外にもためになる就職本はたくさんあると思いますので、いろいろ読んでみるのもいいかもしれませんね。



2008-10-07(Tue)
職種一覧

収入面や人間関係などで、転職を考えている方は多いと思います。

ひと昔前は「一つの会社で生涯勤めあげる」事は美学的に扱われてきましたが、最近では個人の持っている能力や可能性を十分発揮できる雇用社会へと変化しました。

では、社会にはどの様な職種があるのでしょうか?
抜粋ではありますが職種一覧にしてみました。
一覧でご覧になる事はあまり無いと思いますので参考にして下さい。

1.事務従事者
 一般事務
 会計事務
 生産関連事務
 営業・販売事務
 外勤事務
 運輸・通信事務
 など

2.販売従事者
 商品販売
 販売類似職業

3.専門、技術的職業従事者
 医師、歯科医師、獣医師、薬剤師
 医療技術者
 保健師、助産師、看護師
 文芸家、記者、編集者
 美術家、写真家、デザイナー
 音楽家、舞台芸術家
 農林水産・食品関連
 機械・電気技術者
 情報処理技術者
 など

4.サービス職業従事者
 飲食物調理師
 接客・給仕職業
 居住施設・ビル等の管理人
 生活衛生サービス職業
 など

5.農林漁業作業者
 農業、林業、漁業

6.生産工程・労務作業者
 金属材料製造
 化学製品製造
 窯業製品製造
 土石製品製造
 金属加工
 金属溶接、溶断
 電気機械器具組立、修理
 精穀、製粉、調味食品製造
 食料品製造
 飲料・たばこ製造
 紡織作業者
 衣服・繊維製品製造
 木、竹、草、つる製品製造
 パルプ・紙・紙製品製造
 印刷、製本作業
 ゴム・プラスチック製品製造
 革、革製品製造
 電気作業
 採掘作業
 建設作業
 土木作業
 運搬労務作業
 など

7.運輸、通信従事者
 鉄道運転
 自動車運転
 船舶、航空機運転
 通信従事者
 など



2008-10-03(Fri)
四季報の活用と弱点

転職をするに当たり、企業の詳しい情報を知りたいという場合、やはり東洋経済新報社から発行されている四季報は役に立ちますね。

会社説明会などでは、年収の話や離職率などは詳しくは聞けません。
その点、四季報はそのような年収や離職率といったデータがしっかり載っています。
雇用条件を知るには、やはりこの本でしょう。

また、賢い四季報の使い方として、この就職四季報の過去数年分を入手し、データを比較したりするといったことができます。
数年分のデータがあれば、どこどこの企業は平均年収がどれだけ増加しているとか、採用数が減ったなどの傾向がつかめて便利ですね。

しかしながら、この四季報には弱点もあります。
まず、掲載企業数があまり多くないことですね。
有名企業でも載っていないところがたくさんあるんですよね。

あと、それぞれの項目が「NA(回答拒否)」ばかりの企業もあり、イマイチつかめないところもかなりあります。
「NA(回答拒否)」ばかりの企業は印象があまりよくないですね。
逆にそこに注目するという見方もありますね。

とりあえず、N/Aが散見されるなどで本来の目的を果たせないこともしばしばあり、 データが貧弱であるという印象も少なからずあると思います。
なので、この本をパラパラとながめてみて、興味を持った企業についてインターネットで調べてみるという、購入した当初とは逆の利用法で活用するという方法もあります。



2008-09-25(Thu)
人材紹介サイトへの登録

転職活動で企業にエントリーするには、人材紹介サイトにエントリーしておくと非常に便利です。
インターネットからのエントリーのみしか受け付けていない企業もたくさんあります。

このサイトですが、現在数多く運営されています。
となると、悩むのは「どのサイトに登録すればいいのか?」ということでしょう。

とりあえず私が登録しておいて良かったと思えたのは次の3つですね。

・リクナビ

一番有名ですね。
掲載会社数は他の就職・転職サイトを圧倒しています。

リクナビは主に企業へのエントリーに使用しました。
携帯版のリクナビもありますので、電車内で就職活動の選考結果を確認したり、説明会の予約などをしたりしていました。
企業からのダイレクトメールは、自分のメールアドレスにではなくて、リクナビ上のメッセージボックスに送信されるので、その点もありがたかったですね。


・毎日就職ナビ

ここは、企業へのエントリーというわけではなく、エントリーシートを書く際に読んでいました。
掲載企業数ではリクナビより劣るものの、就活を支援するコンテンツなどはリクナビよりも充実していたように思います。

ただ、会員登録をした際に入力した志望業界と結びつかない企業からのダイレクトメールが結構多かったです。
その点はマイナスでしたね。


・日経就職ナビ

ここは、日経調査のデータを読んだりして参考にしていました。
例を挙げると、「新卒採用内定調査(※志望している業界が採用に積極的かどうか)」「優れた会社ランキング」などです。
あと、ここも結構コンスタントに企業からのダイレクトメールがきますね。

このほかにもいろいろ人材紹介のサイトはありますので、自分に合ったサイトを探してみるのもいいでしょう。



2008-09-18(Thu)
職種選び

理由があって転職を考える場合、どんな仕事に就くにしろご自分の経験、スキルとやりたい事を比較して職種を探されると思います。
世間には様々な職種が存在し、可能性に満ちてもいますがやみくもに転職する訳にはいかないですね。

また転職・・と言う事にもなりかねます。
職種を探される場合、「キャリアギャップ」と言われている「自分の中のギャップ」と、「自分の出来る事(実力)と今後やってみたい事」を良く考えた上で選びたいものです。
職種を探す前に一度落ち着いて考えましょう。

先に述べた「今後やってみたい事」を想像し、夢を膨らませるのは各自の自由です。
しかし、ご自分の年齢や経験を全く無視したものでは結果夢で終わってしまいます。

現在無いスキルが必要な職種であれば、当然習得してから転職が必要になりますし、年齢制限も大きな壁となります。
この「自分の中のギャップ」をうめていかなければなりません。

もうひとつの「ギャップ」は、雇用側が求める採用要件と、就職したい側の実力の差です。
これは双方の合意が成立しないと当然就職できませんので、「自分の中のギャップ」よりもかなり深刻な問題となります。

雇用側が人材を求める場合、契約する人が何が出来るか?がポイントになりますよね。
しかし就職したい側は何がしたい・・を要望するのです。

なかなかやりたい仕事に就けている人は少ないと思いますが、現実的にこの「ギャップ」がうまらない限りご自分の希望される職種への転職は厳しいでしょう。
 




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